2009年1月19日 星期一

小幸

洗完魚缸,餵飽寵物,昨晚再度自己把自己放置在闃黑的箱子裡。我第一個踏入,調整好舒適的姿勢陷落。四方音響播放著那首,我心目中終結2008年的樂曲,溫柔樂器演奏版,奢侈壟斷唯有的五分鐘。

夢のような人だから 夢のように消えるのです
その運命を知りながら めくられてきた季節のページ
落ちてはとける粉雪みたい 止まらない想い

愛さなくていいから 遠くで見守ってて
強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたがまだ好きだから
もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった
「バカだな」って言ってよ 「気にするな」って言ってよ
あなたにただ逢いたくて

初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと
陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました
心の雨に傘をくれたのは あなた一人だった

愛せなくていいから ここから見守ってる
強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたがまだ好きだから
同じ月の下で 同じ涙流した
「ダメなんだよ」って 「離れたくない」って ただ一言ただ言えなくて

いつか生命の旅 終わるその時も祈るでしょう
あなたが憧れたあなたであること その笑顔を 幸せを

愛さなくていいから 遠くで見守ってて
強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ 
あなたがまだ好きだから
もっと泣けばよかった 
もっと笑えばよかったのかな
「バカだな」って言ってよ 「気にするな」って言ってよ
あなたにただ逢いたくて あなたにただ逢いたくて

這是2008年A陪我看的最後一片,幸她特殊的嗓音在東京海灣上悠悠吟唱;長達數週,這棟建築裡幸的歌聲反覆迴盪,在櫃台間,在人群空氣中。


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右側是對小情侶相互依偎,左側空了五六個位子之隔,是另一個獨來的女子。這場,觀眾奚落,獨行者很多。或許我們都無端佩服,還擁有愛人能力的人。螢幕閃過熟悉與陌生的臉龐,嚼蠟式的廣告。結束,燈亮起。